【MAMPのインストール方法と使い方】ローカル環境でwordpressを開発するための初期設定【初心者でも簡単!】

ご確認ください
こちらはMac向けのローカル環境「MAMP」の使い方について解説しています。
Windowsをお使いの方は「XAMPP」の解説記事をご覧ください。
「XAMPP」の使い方の記事はこちら

こんにちは!くまぺです。

今回はWordPressをMacのローカル環境で開発するためのソフト「MAMP」の使い方について解説します。
インストール方法から初期設定までご紹介しますので、ぜひ使用してみてください。

↓「なぜローカル環境を使うのか?」についてはこちらをご覧ください↓
なぜローカル環境でwordpressを開発する必要があるのか

MAMPのインストール方法

まず初めに、MAMPのインストール方法について解説します。

  1. MAMPのダウンロード
  2. MAMPのインストール

の順に解説します。

MAMPのダウンロード

まずはMAMPの公式サイトから、MAMPをダウンロードしましょう。

上記画像の赤枠部分、「DOWNLOAD」をクリックします。

次のダウンロード画面で、下記画像の赤枠部分「DOWNLOAD」をクリックすると、ダウンロードが始まります。

ダウンロードが完了したら、”MAMP_MAMP_PRO_4.2.pkg”を実行しましょう。

MAMPのインストール

インストーラを実行すると、このような画面が表示されます。

「続ける」をクリックして進みましょう。


「MAMPフォルダーを移動させたり名前を変えたりしないでくださいね」ということと、
「もし既にインストールされていたら既存のデータベースは新しいインストールにコピーして、古いMAMPフォルダーは名前を変えるよ」ということが書かれています。
「続ける」をクリックして続けましょう。


使用許諾契約を確認し、「続ける」をクリックしましょう。


使用許諾契約に同意する場合は「同意する」をクリックして進みます。


次に、インストール先のフォルダを指定できる画面に移ります。
インストール先のフォルダはそのままでOKです。
「続ける」をクリックしましょう。


インストール先を確認し、「インストール」をクリックしましょう。

注意点
※インストール先に1.2GB程の容量を確保しておきましょう。


ユーザ名とパスワードを入力して「ソフトウェアをインストール」をクリックすると、MAMPのインストールが始まります。


インストールが始まります。私の場合は3分もかからずに終わりました。


このような画面が表示されたらインストール完了です。
「閉じる」をクリックしてインストーラを閉じましょう。


インストールが完了したのでインストーラはゴミ箱に入れましょう。
以上でMAMPのインストールは終了です。
お疲れ様でした。

MAMPの初期設定

それでは、MAMPの初期設定をしていきましょう。

  1. MAMPの初期設定
  2. ApacheとMySQLの起動
  3. データベースの作成
  4. WordPressのダウンロード
  5. WordPressのインストール

の順に解説します。

MAMPの初期設定

MAMPを起動すると、このような画面が表示されます。
「Preferences…」をクリックして設定画面を開きましょう。

はじめに「Start/Stop」の設定画面になります。
画像を参考にチェックを変更しましょう。

  • Start servers → チェックを入れる
  • Check for MAMP PRO → チェックを外す
  • Check for updates → チェックを入れる
  • Open WebStart page → チェックを入れる


チェックの変更が終わったら「Ports」をクリックしましょう。

「Ports」の設定画面に移ります。
「Set Web & MySQL ports to 80 & 3306」をクリックします。

すると、「Apache Port」, 「Nginx Port」, 「MySQL Port」の値が下の画像のように変わるので確認しましょう。

以上で初期設定は完了です。
「OK」をクリックして設定画面を閉じましょう。

ApacheとMySQLの起動

「サーバーを起動」をクリックして起動させます。

ユーザ名とパスワードを入力して「OK」をクリックしましょう。

「Apacheサーバー」と「MySQL Server」と電源マークが緑色になったら無事に起動ができています。

ここまでで、MAMPを起動し、ApacheとMySQLを立ち上げることができました。
普段使うときは、MAMPを起動し、「サーバーを起動」ボタンを押すとApacheとMySQLが自動で起動します。簡単ですね。

それではMAMPの準備ができたので、データベースを作成し、WordPressをインストールしていきましょう。

データベースの作成

「Open WebStart page」をクリックします。

すると、ブラウザが立ち上がり、下のような画面が表示されます。
「phpMyAdmin」をクリックしましょう。

すると、以下のようにphpMyAdminの画面が表示されます。

「データベース」をクリックしましょう。

「データベースを作成する」のところに、
「wp-01」と入力し、「utf_general_ci」を選択し、「作成」をクリックします。

「データベース wp-01 を作成しました。」と表示され、以下のような画面になります。
左の「New」をクリックしましょう。

するとデータベース一覧が表示され、「wp-01」が追加されていることが確認できます。

以上でデータベースの作成は完了です!

WordPressのダウンロード

お待たせしました、それでは準備が整ったので、いよいよMAMPでWordPressを使いましょう。

まずはWordPressの公式サイトでWordPressをダウンロードします。

右のほうにある「Wordpress4.8.1をダウンロード」をクリックしてダウンロードします。
(4.8.1の部分はバージョンによって変わります。)

ダウンロードが完了したら、”wordpress-4.8.1-ja.zip”を開きましょう。

開くと、「wordpress」というフォルダが入っていると思います。

このフォルダを「アプリケーション」→「MAMP」→「htdocs」の中にコピーします。

以上でWordPressのダウンロードが完了です!

それでは、最後にWordPressをインストールしていきましょう。

WordPressのインストール

MAMPの「Apache」と「MySQL」が起動していることを確認して、
ローカルのWordPressのトップページにアクセスしましょう。

このような画面が表示されるので、「さあ、始めましょう!」をクリック。

データベースの情報を入力する画面に移ります。

データベースの情報は以下の手順で確認できます。
「Open WebStart page」をクリックします。

開いたページにデータベースの情報が表示されています。

「データベース名」には先ほど作成したデータベース名「wp-01」を入力。
「ユーザ名」には「root」、
「パスワード」にも「root」、
「データベースのホスト名」と「テーブル接頭辞」はそのままでOKです。

入力したら「送信」をクリックしましょう。

インストール実行画面が表示されるので「インストール実行」をクリック。

次に、サイトの必要情報の入力画面に移ります。

「サイトのタイトル」には好みのサイト名を入力。
「ユーザ名」と「パスワード」には、WordPressにログインするためのユーザ名とパスワードを入力します。

注意
ここで入力したユーザ名とパスワードはWordPressにログインするときに使用するので、忘れないようご注意ください。

「メールアドレス」には自分のメールアドレスを入力。
「検索エンジンでの表示」は、念のため「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを入れます。

入力が完了したら「WordPressをインストール」をクリックしましょう。

インストールに成功すると、以下のように「成功しました!」の画面が表示されます。

「ログイン」ボタンをクリックして、いよいよログイン画面に移りましょう。

WordPressユーザーの方にはおなじみの画面ですね。

ここで、先ほど「必要情報の入力画面」で入力した「ユーザ名」と「パスワード」を入力し、ログインをクリック。

見事ダッシュボードが表示されたら完了です!
お疲れ様でした。

以上で、MAMPの初期設定〜WordPressのインストールは終了です。

MAMPの使い方

では、最後に普段MAMPのローカル環境で開発するときの手順について簡単に説明します。

  1. MAMPを起動する
  2. サーバーを起動する
  3. ローカルのWordPressのログインページを開く(ブックマークしておくと便利です)
  4. ログインして開発

逆に、MAMPを終了するときは

  1. WordPressからログアウトする
  2. MAMPで「サーバーを停止」をクリックして停止
  3. MAMPを閉じて終了

という流れです。
ApacheとMySQLは忘れずに停止させてから終了しましょう。

WordPressのテンプレートファイルを管理したいとき

レンタルサーバーなどでWordPressのテンプレートファイルなどを管理したいときはFTPソフトを使用しましたが、MAMPの場合はローカルなのでFTPソフトは必要ありません。
「アプリケーション」→「MAMP」→「htdocs」→「wordpress」の中にWordPressのファイルが入っているので、それを変更することで反映されます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ローカル開発環境は、WordPressのカスタマイズをしたいときやプラグインを試したいときなど、様々な場面で役立ちます。

ぜひローカル環境を構築して素敵なWordPressライフを送りましょう!

ではでは〜



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