ConoHa WINGでWordPressのブログを始める方法(初心者向けにわかりやすく解説)

今回は、国内最速のレンタルサーバーと言われている「ConoHa WING(コノハウィング)」でWordPressを始める方法を解説します。

くまぺ
初心者の方にもわかりやすいように丁寧に解説します!

ConoHa WINGのメリット

「国内最速」の処理速度

国内の他のレンタルサーバーサービスと比較すると、なんと2位のサーバーよりも約2倍速いという結果に。


ConoHa WING公式サイトより引用

くまぺ
僕も実際に利用してみましたが、確かにサイトの表示速度がめちゃめちゃ速いです

今まではレンタルサーバーといえばエックスサーバーが定番と言われてきましたが…

ここまで圧倒的な差をつけるほ処理が速いとなると、ConoHa WINGはレンタルサーバー界の新たな定番サービスになりそうですね。

わかりやすい料金体系

料金体系もシンプルでわかりやすいものになっています。


ConoHa WING公式サイトより引用

はじめてブログを作る方は「ベーシック」プランで問題ないと思います。

くまぺ
1200円/月で、しかも初期費用無料で始められるのは気軽に使えて嬉しいですね。

SSL化の設定が簡単

ConoHa WINGでは無料の独自SSLがワンクリックで簡単に設定できます。

SSL化をするとサイトURLの「https://」が「https://」になり、セキュリティが強化されます。

くまぺ
面倒な作業をせずに簡単に設定できるため、初心者の方には特におすすめです

ConoHa WINGでWordPressのサイトを作る流れ

以下のような流れで進めていきます。

  1. ConoHa WINGに申し込み
  2. 独自ドメインを取得する
  3. 独自ドメインのネームサーバーを設定する
  4. ConoHa WINGにWordPressをインストール
  5. WordPressにログインする
  6. SSL設定を確認する

1. ConoHaに申し込み

まずはConoHaに申し込みをしましょう。

1-1. 申し込みフォームへ

↓リンク先の上部にある[>今すぐお申し込み]をクリックします。
ConoHa WINGのトップページ

1-2. フォームの入力

はじめてConoHaのサービスを利用する方は「はじめての方」のフォームに入力していきます。
はじめての方用入力フォーム
入力が完了したら[次へ]をクリックします。

1-3. 電話番号でSMS認証

本人確認のため、電話番号で認証を行います。
携帯電話番号を入力し、[SMS認証]をクリックします。
電話番号で本人確認

SMSで届いた「ConoHa認証コード」を入力し、[送信]をクリックします。

画面左下に「完了しました」と成功メッセージ表示されたら認証完了です。
SMS認証完了メッセージ

SMS認証がうまく行かない場合は[電話認証]を行いましょう。

1-4. ConoHa WINGのサーバー代を支払う

下にスクロールし、「お支払い方法」のフォームを入力していきます。

今回は、クレジットカードを使用して支払います。
各情報を入力し、[次へ]をクリックします。
支払方法入力フォーム

1-5. プランを選び、初期ドメインを決める

次に、プランを選択し、初期ドメインを入力します。

はじめての方は「ベーシック」プランがおすすめです。(プランは後で変更もできます。)

「初期ドメイン」は、独自ドメインとは別の物です。
サーバー作成時に決める必要のあるものです。

独自ドメインとは別に、この初期ドメインでWebサイトやメールを運用することもできます。

「サーバー名」はConoHaでサーバーを識別するために使用する名前です。
そのままでも問題ありません。必要があればサーバー名を任意の名前に変更しましょう。

プランの選択と初期ドメインの入力が完了したら[追加]をクリックします。
サーバーの追加

↓のようなポップアップが表示されるので[はい]をクリックします。
サーバー作成完了ポップアップ

作成したサーバー名が表示され、「作成中」と表示されます。
サーバー作成中

くまぺ
サーバーの作成には少し時間がかかります。この間に独自ドメインの設定を進めましょう。

 

2. 独自ドメインを取得する

お名前.comで独自ドメインを取得します。

すでに取得済みの方は次の「3. 独自ドメインのネームサーバーを設定する」へ進んでください。

はじめて独自ドメインを取得する方は、サルワカさんの↓の記事を参考にドメインを取得しましょう。

お名前.comでドメインを取得⇒エックスサーバーで使用する方法

リンク先の「手順1:お名前.comでドメインを取得」が完了したら、
次の「3. 独自ドメインのネームサーバーを設定する」へ進んでください。

3. 独自ドメインのネームサーバーを設定する

独自ドメインの設定をするために、お名前.com Naviにログインします。

3-1. ネームサーバー設定画面に移動する

ログイン後、上部メニュー最左にある[Top]をクリックします。
お名前.com Naviのメニュー

「更新手続きをお忘れではございませんか?」というポップアップが表示された場合は、[更新画面から移動する]をクリックします。
更新画面から移動する

お名前.com NaviのTopの中段あたり「よく利用されるお手続き」にある[ネームサーバーを設定する]をクリックします。
ネームサーバーを設定する

3-2. 独自ドメインのネームサーバーを設定する

今回使用する独自ドメインにチェックを入れます。
ドメインの選択

下にスクロールし、[その他]をクリックします。
ネームサーバーの選択

「その他のネームサーバーを使う」を選択し、
ネームサーバー1に「ns-a1.conoha.io」を、
ネームサーバー2に「ns-a2.conoha.io」を入力し、[確認]をクリックします。
(ネームサーバー3は空のままで大丈夫です。)
ネームサーバーを入力

確認のポップアップが表示されるので、対象ドメインとネームサーバー情報を確認して[OK]をクリックします。
ネームサーバー設定の確認

「完了しました」と表示されたら独自ドメインの設定は完了です。
ネームサーバー設定の完了

くまぺ
次に、ConoHa WINGに戻ってWordPressをインストールしましょう

 

4. ConoHa WINGにWordPressをインストール

ConoHa WINGの[サーバー管理]画面を開きましょう。
サーバー名の前に緑色の電源マークが表示されたら、サーバーの作成が完了しています。
(僕の場合は15分くらいかかりました。)
サーバーの作成が完了していたら、[ドメイン]をクリックします。
サーバー作成完了のマーク

4-1. ConoHa WINGに独自ドメインを追加

新規ドメインを追加」になっていることを確認し、独自ドメインを入力します。
「無料独自SSL」は「利用する」を選択し、[保存]をクリックします。
独自ドメインを追加

成功メッセージが表示されたらドメインの追加は完了です。
ドメイン追加の成功メッセージ

SSL設定に失敗した場合は
ドメインのネームサーバーが浸透していない可能性があります。
時間を置いて、後述する「補足: ConoHa WINGのSSL設定」で再設定しましょう。

「ドメインを追加しました」というポップアップが表示されるので、[はい]をクリックします。
ドメイン追加完了のポップアップ

4-2. ConoHa WINGにWordPressをインストール

次に、ConoHa WINGにWordPressをインストールしていきます。

[+アプリケーション]をクリックします。
インストールボタン

入力項目が表示されるので、一つずつ入力していきましょう。
アプリケーションインストール

①: 「アプリケーション」が「WordPress」になっていることを確認します。

②: 「WordPressかんたん移行」は、新しくサイトを作る場合は「利用しない」を選択します。

③: 「URL」のwwwありなしを選択し、サブドメインにインストールする場合は入力します。
はじめての方はそのままでも大丈夫です。

④: サイト名を入力します。(後で変更もできます)

⑤: メールアドレスを入力します。

⑥: 「ユーザー名」はWordPressにログインするときに使います。他の人にわからないもの、かつ自分で覚えられるものにしましょう。

⑦: WordPressでログインするときに使うパスワードです。こちらも他の人にわからないものにしましょう。

⑧: WordPressのデータベース名です。自由に決めましょう。

⑨: データベースのユーザー名です。自由に決めましょう。

⑩: データベースのパスワードです。他の人にわからないものにしましょう。

ここで入力したユーザー名やパスワードなどはログインなどで使用します。
大切な情報なので控えておきましょう。

入力が完了したら[保存]をクリックします。

左下に「成功しました。」とメッセージが表示されたらインストール成功です。インストール成功メッセージ

5. WordPressにログインする

インストールしたドメイン名をクリックすると、「管理画面URL」が確認できます。
管理画面のURL

5-1. ログイン画面に移動してログインする

このURLを、ブラウザのURL入力欄にコピー&ペーストし、管理画面に移動します。
先ほど決めたWordPressのユーザー名とパスワードでログインしましょう。
WordPressのログイン画面

5-2. 管理画面が開かれる

「ダッシュボード」と呼ばれるWordPressの管理画面が開かれます。
記事の投稿や、サイトの設定などはこのダッシュボードから行います。
WordPressの管理画面

最後に、SSL化の確認をしましょう。

6. SSL設定を確認する

独自ドメインを追加したときにSSL設定が成功していたら、きちんとSSL化されているか確認しましょう。

6-1. WordPress設定の確認

管理画面(ダッシュボード)左のメニューの[設定]をクリックします。
WordPressの管理画面のメニュー

中段にある「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」が、
両方とも「https」になっているか確認します。
もし「http」になっているばあいは、両方に「s」を足して「https」にしましょう。
URLのSSL設定

変更したら下の方にある[変更を保存]をクリックします。
変更した設定の保存ボタン

6-2. SSL化とリダイレクトの確認

ブラウザに独自ドメインを入力し、サイトを確認してみましょう。
URLが「https」になっていること、URLの前に鍵マークが表示されていたら問題なくSSL化されています。
サイトURLのSSLの確認

くまぺ
これでブログの作成は完了です:3 お疲れ様でした!

 

補足: ConoHa WINGのSSL設定

ここからは補足説明です。

「4. ConoHa WINGにWordPressをインストール」でSSL設定に失敗した場合の再設定方法を解説します。

SSL設定に失敗する場合は、ドメインのネームサーバーが浸透しきっていないのが原因だと考えられます。

少し時間を置いてから、再度ConoHa WINGでSSL設定を行いましょう。

ドメインのネームサーバーを確認する方法
ネットワークチェックツール などで確認できます。

ConoHaWINGのSSL化設定方法

ConoHa WINGの[サーバー管理]メニューにある[サイトセキュリティ]をクリックします。
メニューのサイトセキュリティ

無料独自SSLの利用設定の[ON]をクリックします。

無料独自ドメインの利用設定をONにする

成功したら上記の「6-2. SSL化とリダイレクトの確認」でSSL設定がちゃんと反映されているか確認しましょう。

失敗したら、まだネームサーバーが浸透していない可能性があるのでまた時間を置いて再度設定しましょう。
(ネームサーバーの浸透は数時間〜72時間程度かかると言われています。
参考: https://help.onamae.com/app/answers/detail/a_id/8081

以上でSSL化の再設定は完了です。



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